일본의 국가 권력과 역사학-‘漢學派의 역사학’과 ‘国学派의 역사교육’의 갈등을 중심으로-NNational Power and History in Japan
- Other Titles
- NNational Power and History in Japan
- Authors
- 정하미
- Issue Date
- Jan-2008
- Publisher
- 동아시아일본학회
- Keywords
- The issue of history textbook distortion; AKunitakeKumecase; The formation ofthemodernhistory; Proofhistory; National polity historical study; History education
- Citation
- 일본문화연구, no.25, pp 399 - 419
- Pages
- 21
- Indexed
- KCI
- Journal Title
- 일본문화연구
- Number
- 25
- Start Page
- 399
- End Page
- 419
- URI
- https://scholarworks.bwise.kr/erica/handle/2021.sw.erica/43020
- DOI
- 10.18075/jcs..25.200801.399
- ISSN
- 1229-4918
- Abstract
- 1982年と2001年の2度にわたる'日本の?史?科書歪曲問題‘は韓?と日本の??にかかる政治的懸案として浮上した。日本においてこの問題は日本の敗?後の?史?究の成果に?する問いかけであり、?史?の成果を?科書に反映することにたいしての?究者と文部省の?立や協調の側面をもっている。この一連の?史?科書問題は日本において近代?問として?史?が成立したとき、?問と?育を分離し、政策的に利用した明治政府の思考がいまだ影を落としていることを意味する。敗?後、?家主義宣?の?科目である修身、?史、地理授業が中止されたが、それは敗?と占領支配という外部からの力による衝?と影響によるものである、非合理的?威を?民自らの力による?革である自?のない日本において?史?と?史?育の分離はさらに再演される可能性をもつものである。
本稿では日本の近代?史?の形成において文明史?の影響や漢?派の?史?、??派の?史?育の特性を見ながらその葛藤の具?的表れであった久米邦武事件を?討しながら、?史???の模?を調べ、さらに日本での???史?と???史?へ?張していく模?を具?的に??し、今日の?史??科書問題に?しての示唆点を明らかにした。
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Collections - COLLEGE OF LANGUAGES & CULTURES > DEPARTMENT OF JAPANESE STUDIES > 1. Journal Articles

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